Weblog / 2005-07-09
岩手県玉山村で生まれた啄木は,望郷の歌をたくさん作っている。
「故郷の山に向かいて、いうことなし
故郷の山は ありがたきかな」
「 やはらかに柳あをめる 北上の
岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに 」
「 故郷のなまり懐かし停車場の
人混みのなかに そを聞きに行く 」
けれども彼は、
「石を持て 追われるごとく ふるさとを
いでにし 哀しみ 消ゆることなし」
とも歌っており、岩手は、啄木を石を持って、追った場所なのである。
が、渋民では、啄木の故郷であることを自慢し、観光産業にしている。
本郷で極貧のうちに死んだ啄木の骨は、妻の姉の嫁ぎ先である函館山にある。 それも、観光の目玉になっている。
そこで 1首
「 石を持て、追いにし人の名を売りて
岩手の夏は 燃え盛りけり」
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本当に人って我侭なものですね・・・・と言うより
なんと図々しいんでしょう。
岩手の人がどうこうと言うより、良くある話ですよね。
私の田舎で私の事を散々言った(影で(苦笑))同級生が
保険の代理店を始めた途端、私の親友だったみたいな口ぶ
りで私の実家に営業に・・・(笑)
よくある話です。
よくある話なんですかあ。 寂しいですねえ。